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南相馬市（福島）解析エンジニア・社会課題を解決する自走型ロープウェイ開発ベンチャー／◎リモートOK（最低週1出社要）◎転職に伴う転居費用補助あり！

車通勤可
年間休日120日以上
完全週休2日制
ベンチャー企業
正社員
リモートワーク・在宅勤務制度あり
転勤なし
土日祝休み

エージェントに詳しく聞く

企業の雰囲気や文化など、お気軽にご質問ください。

POINT 1

鉄道や自動車に代わり、新たな交通インフラとなる自走型ロープウェイを開発するベンチャー！
POINT 2

国内に競合はなく、海外にも競合は数社程度。独自技術により鉄道に匹敵する速度にも対応できるロープウェイを開発！
POINT 3

リモート勤務OK！（最低週1出社マスト）出社時の高速代などは全額会社負担あり！

募集背景: 体制強化のための増員採用です。

仕事内容: 都市交通の課題解決を目的とした自走型ロープウェイの開発を行う同社にて、解析エンジニアとして、以下のような業務をお任せします。

【具体的には…】
・開発中の製品の構造に関する課題の抽出
・設計検証方法の考案および適切な解析モデルの作成
・解析実施と解析結果の評価
・試作品による検証実験の計画
・実験治具の設計
・実験結果を用いた解析精度検証
・報告書の作成と社内報告会の実施
・解析を用いた車両設計、設備設計
・その他設計、試験関連業務
等

※詳細は面談時にお伝えします

【特徴】
同社は次世代の交通システムを開発しているハードウェアスタートアップです。
自動運転で悪化するといわれている都市渋滞や、バスの運転手の人手不足のような社会課題を解決するために、自走型ロープウェイを開発しています。

同社の自走型ロープウェイには、下記4つの特徴があります。
・低コスト：既存のモノレールに比べ、約1/5のコスト・期間で建設が可能
・自動運転：時間帯や路線など、旅客需要に応じて車両数の増減が可能
・自由設計：ロープとゴンドラが独立しているため、柔軟な路線設計が可能
・安全対策：ロープを2本とすることで、通常ロープウェイの1.5倍の風速まで運行可能

現在、福島県南相馬市にて市場投入プレモデルのテストを行っています。
現時点で無人走行テストを完了し、今後有人走行テストを行います。

自走型ロープウェイは新交通システムとして各種基準に則った設計が求められ、既存の基準にない項目に関しては自ら試験を行い、第三者委員会を通過させる必要があります。
よりスムーズに開発・実用化を進めるため、上記業務の知見をもったエンジニアを募集することとしました。

【リモート勤務について】
・最低週1回の出社は必須ですが、それ以外はリモート勤務可能です。
・出社に関する費用は会社負担となります。（高速代・ガソリン代含み、自己負担なし）
※転職の際、転居が必要な場合は、転居費用の補助もございます。

【HUREX求人担当コメント】
・社会的影響力が大きい事業：
都市交通の課題解決に直接関わるため、社会貢献度が高く、自分の設計が都市や地域の交通インフラに影響を与えるやりがいを感じることができます。
・革新的なプロジェクトに携われる：
新しい技術を用いた次世代の交通インフラ開発の最前線で、技術者として活躍できる機会があります。